最近、M-ONで「ミュージックバンク」タイムスリップっていう、ミュージックバンクの2009年頃の再放送がやっているのですよね。

「ミュージックバンク」タイムスリップ

その頃のミューバンを見ていると、正に今の喜び組界の黎明期で、貴重な映像が盛り沢山。

ここ2014年~2015年は大手中堅の事務所の喜び組のデビューラッシュ。

しかし、その一方で今は重鎮と化してきたその先輩方のデビューラッシュは正に2009年にあったわけで。

今回はその2009年を映像で振り返ってみようと思います。

映像は主にMコアの公式動画にて。

今回は長い(ページが重たい)記事になりますので、ご容赦下さい。



その前段のプロローグとして遡ること、今の喜び組の始まりは2007年。

その2月10日にJYPエンターテイメントからWonder Girlsがデビュー。

翌月、3月29日、第ニのFIN.K.Lを目指すべく、DSPエンターテイメントから、KARAがデビュー。

しかし、どちらも、鳴かず飛ばずのまま、苦戦を強いられているところに、

同、8月2日、天下のSMエンターテイメントから、少女時代がデビュー。

この頃はまだ過去のガールズグループの路線を踏襲する中、大手の勢いで少女時代が1歩抜きん出る勢いに。

そんなところにヒョナの脱退というトラブルを乗り越え、何とか復活したWonder Girlsが神の一手の曲を披露します。

このTell meによって、正に今の喜び組の曲の王道パターンである

  • 中毒性のあるリフレーンのフックソング
  • 真似したくなる覚えやすいポイントダンス
  • ラップ担当メンバーによるラップパート
  • ちょっと安っぽい電子音のサウンド

というのが出来上がるのでした。

Wonder Girl’s はこの曲でミューバンでの1位獲得等、一気に頂点に上り詰めるほど大人気に。

少女時代もこの頃はその勢いに押され、KARAなど、メンバー脱退で虫の息。

そんな勢いのままWonder Girlsは翌年2008年も「Nobody」で天下を取った後、海外に遠征に行っちゃいます。

さあそのスキに、一気に各方面からこの喜び組の天下を取ろうと、群雄割拠が始まるのが、この

2009年

 
なのです。(前振り長かったw)

それではその2009年を時系列に見て行きましょう!

1月 第2週 少女時代、Geeでカムバック

大手SMエンターテイメントからデビューした少女時代。

そこそこ売れていたものの、天下を取るまでには至らず。

Wonder Girls にあって、自分たちに無いものは何なのか?

それを分析して出した答えがこの曲。

それまで代表曲と呼ばれるものがなかった少女時代。

ライバルWonder Girlsの

  • フックソング
  • ポイントダンス
  • チープなサウンド

の手法を取り入れて、鬼のいぬ間に何とやら、音楽番組で9週連続1位と一気に天下を取ってしまうのです。

1月 第3週 After Schoolデビュー

前年ソン・ダムビの『狂ってる』をヒットさせたPredisエンターテイメントから、各方面でダンサーとして名を挙げていたカヒを中心に、タイトでスタイリッシュなダンスを売りにしたAfter Schoolがデビューします。

どうですか?

カヒ隊長とベカ軍曹が今見ると半端なくカコ(・∀・)イイ!!

そして、そんなタイトなビジュアルな反面、曲はキャッチーさというか、例のフックソング、チープなサウンド、ラップパートと、Tell meで流行った手法も取り入れ非常に良い曲に仕上がっているのです。

この頃のAfter Schoolの衝撃を覚えている方は、カヒ隊長脱退後のAfter Schoolはちょっと腑抜けたと思う人もいるかもしれませんねw

ソン・ダムビの「狂っている」も然り、勇敢な兄弟のこの頃の曲はチープなサウンドとフックがバリバリで大好きです。

2月 第2週 KARA、Honeyで1位獲得

前年に脱退したメインボーカルのキム・ソンヒの代わりに、ハラ、ジヨンが加入して、何とか復活してきたKARA。

そのKARAがデビュー3年目のこの曲で、ようやく音楽番組1位を獲得するのです。

今見るとA-pink以上にブリブリしているんですがw

この頃のKARAが好きだった人は、きっと今頃はA-pinkファンになっているような気がしますね。

3月~4月

このあたりはAfterSchoolにユイが加入して「DIVA」でカムバックしたり、

2NE1がLollipopでBIGBANと競演していました。

5月第2週 2NE1デビュー

女版BIGBANの売り込みでYGエンターテイメントから2NE1がついにデビューします。

当時からYGは音楽番組を選り好んで出場させているようで、デビューステージは人気歌謡とMカのみw

しかも大層なイントロで登場いたしますw

南朝鮮からしか見られないので、ここからどうぞw

正直、自分がK-POPにハマったキッカケはこの2NE1のFireに衝撃を受けたからなんですよね。

フックも存分に効かせたスタイリッシュなサウンドとファッション。

2NE1がデビューしたことで、喜び組の本格志向が加速していくのでした。

そしてここでSM、DSP、JYP、YGと4大事務所の4大喜び組が揃うことになるのです。

また、この月あたりからいよいよデビューラッシュになってきます。

6月第3週 4minuteデビュー

Cubeエンターテイメントが、Wonder Girlsを脱退したヒョナたんを捕まえて、4minuteをデビューさせます。

後にデビューするBEASTのメンボしかり、Cubeはそのおかげでリサイクル屋と言われたりとかw

初期の新沙洞の虎(シンサドン・ホレンイ)の曲はフックバリバリで(´∀`∩)↑age↑で良いですね~。

もりぶとぱくかじ(頭からつま先まで) Hot Issue! 

って初っ端のフレーズがとにかく(´∀`∩)↑age↑

以来、「もりぶとぱくかじ」のフレーズが入っている曲を聞くと

HIT曲の予感!!!

と勝手に思ってしまいますw

次にリリースした「MUZIK」も最高でした。

でも、この頃は2NE1とあまりにイメージが似通っているのでパクリと言われちゃったりとかしたらしいです。

もう、虎と言ったらパクリ伝説はここから始まってたのかもしれませんねw

7月第3週 少女時代、2NE1に敗北する

Geeで天下を取った少女時代。

満を持してGenieでカムバックするも、なんと活動期間中ほぼ全週、2NE1にミュージックバンクで敗北するのです。

その辺りはこちらのおかめさんのブログで詳しく記事にされています。

SNSD 2NE1と戦争だーーー!(;゚д゚;)

ここで一気に少女時代の天下統一が崩され、喜び組界は戦乱の時代へと突入していくのでした。

7月第5週 T-araデビュー

デビュー曲名が「嘘」ですって(*´艸`*)

デビュー曲名はその後のグループの成り行きを暗示するとよくいいますが、まさにそんな曲名ですねw

T-araは意外とお馬鹿ソングに走る前はしみったれた曲をやっているんですよね。

この年の最後にリリースした「Bo Peep Bo Peep」の猫ダンスからお馬鹿ソングの歴史が始まるようですw

8月第1週 KARA WANNA、Mr.のダブルタイトルでカムバック

この頃にはかなり人気を得てきたKARAがWANNAでカムバックします。

しかし、意外とイントロ曲のMr.が好評、ということでこちらも活動曲にしちゃったらしいです。

なので日本ではKARAの代表曲のMr.は未だに韓国版のMVがないのです。

8月第3週 Brown Eyed Girls Abracadabraでセクシー路線に

Brown Eyed Girlが全面改造wしつつ一気にセクシー路線に転換して、Abracadabraでカムバックします。

Brown Eyed Girlは前年にL.O.V.Eでミュージックバンク1位を取るなど、そこその人気があるものの、このAbracadabraで人気を確実にした感じでした。

この小生意気ダンスといい、喜び組史上屈指の名曲ですよね。

後続曲のSIGNも秀逸でした。

9月第1週 f(x)デビュー

2NE1の人気を恐れたのか、SMエンタは対2NE1を意識したような、ちょっとストリートな感じのf(x)をデビューさせます。

いやー、アンバたんがもう、まんま男の子にしか見えないwww

ソルリなんて鼻たれ小僧みたいw

その半面、ビクが若くて良いですw 後続曲の「Chu~♡」ではバク転とかしちゃうんですよねw

しかし、その後、アンバたんが負傷してしまい、翌年、4人で活動する暗黒時代を迎えてしまいます。

なので、ようやく音楽番組で1位をとるのは2011年。デビューからの日数はRedVelvetなんかよりずっと遅かったりして。

10月第2週 Secretデビュー

Secret、この頃はロリ系でもゴリ系でもないフツーな感じで、乳番長の乳もあまり目立ちませんねw

きっとこの頃のSecretは2009年に沢山デビューしたグループの一つくらいにしか思われて無くて、

この月から始まった喜び組の伝説のバラエティ番組青春不敗ではソナが半地下の宿舎に住んでいる様子が出てきて、巷で半地下アイドルよばわりされたりするようになりましたw

11月第2週 Rainbowデビュー

DSPはKARAが人気でちゃったもんだから調子乗って妹グループをデビューさせたのか、それとも昨年あたりからKARAもうダメぽと思って次を準備していたのか・・・未だに謎です。

なので今思うとRainbowのデビューのタイミングはちょっと早すぎたんじゃないのか?なんて思ってしまいます。

今見るとボイン隊長が若くて良いなぁと思いつつ、歌の方は・・・最近の2013年頃からデビューしたグループと比べると、ちょっと下手っぴなのではないでしょうか(泣)

デビュー曲はあまりにもパッとせず、Rainbowが話題になるのはやはり、あのおへそダンスの「A」からだったようです。

12月29日 SBS歌謡大祭典

そしてこれだけの喜び組がデビューした年の歌謡祭は今見ると素晴らしいスペシャルステージが満載なのです。

その年にデビューしたばかりのグループがこれだけ歌謡祭を盛り上げている年なんて、最近では中々無いように思えますね。

少女時代

KARA

Brown Eyed Girls

AfterSchool

2NE1

4minute

f(x)

T-ara

・・・じゃなかったこっちw

2009年喜び組の話題は以上ですが、いかがだったでしょうか?

2009年、もしかしたら、もっと色々な喜び組がデビューしていたかもしれませんが、今でも人気で活動中のグループが

  • After School
  • 2NE1
  • 4minute
  • T-ara
  • f(x)
  • Secret
  • Rainbow

と、これだけあるとは・・・本当に凄い年だったとつくづく思います。

2014年~2015年のデビューラッシュも何年か後に、凄い年だったと振り返られると良いですね。

あ、あと自分は2009年をリアルタイムで見てきたかのように語ってしまいましたが、全然そんな事はありませんw

彼女らがまさに本領発揮する2011年からしか見てきてない、にわか者ですw

以上でしたぁ。

コメントする(詳細入力、ログインは任意です)

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中