某日本のアニメに熱狂する南のガチオタ若者達。
一方、北の方では
北の弟「いやー、やっぱりラブライブは最高だな!
いいか、お前らも近いうちに2Dでデビューさせてやるからよく見ておけよ!
我が国の最高のアニメーション技術でな!」
北の弟「皆でμ’sを超える喜び組を目指すぞ!」
北の兄貴「・・・俺がCLCたんを鑑賞している時は話しかけないでくれるかな。ふびるえぺぺぺろうっきょー!」
北の兄貴「しっかしよぉ。南朝鮮では、なんでCLCたんやSNAMOOちゃんのような立派な喜び組が売れないんだよ?
おかしいだろ?ググダン?ふざけた名前の日式アイドルの方がなんで売れるんだよ(怒)」
北の兄貴「ググダンにムスダン打ち込んでやるよ。」
北の弟「ちょっ、待てっ!あの火星10号はまだ実験段階で・・・じゃなくて、兄貴、冷静に(汗) 」
北の兄貴「南朝鮮らしさ溢れる喜び組は何処へ行っちゃったんだよ(泣)」
(※写真はイメージであり、本記事の内容は実在の人物とは一切関係ありませんw)
・・・今回も北のご兄弟に最近デビューした妹喜び組やカムバックした姉さん喜び組のレビューをお願いするつもりでしたが、北の兄貴殿がCLCたんとSONAMOOたんのあまりの売れ無さにご機嫌よろしくないようで(汗)
ついちょっと前に某所から発射されたミサイルも無事ググダンに当たらなったようでなによりですが(汗)
仕方がないので私めがこのところの喜び組界について語らせて頂きます。
・・・ググダン・・・。
はい。
悔しいですが曲は意外とキャッチーだし、もりぶとぱくかじも入っているし、売れそうな気がするんですが・・・てかOMGちゃんより売れてる(汗)、
しかし、これはまさしく、
日式!
ってところで、自分はいまいち素直に楽しめないのです。MAMAMOOみたいなのを期待していたのに・・・(; ´Д`)=3
このブログでは妹喜び組達を日式、韓式って分類するけど、どういう基準なんだ(゚Д゚)ゴルァ!と思われる方もいらっしゃると思いますが、分類する簡単な基準があります。
金髪とラップがあれば韓式。
なければ日式。
以上でございますw
なので、ググダンは日式でして、
Twiceは堂々と韓式。ヨチンは日式。
宇宙少女は金髪に近い茶髪とラッパーがいるので韓式。
DIAは韓式だったハズがかろうじてラップはあるものの金髪が無くなり
日式に寝返りつつあります(汗)
逆にOh My Girlちゃん達は日式に分類しているんですがLiarLiarあたりでラッパーのミミちゃんが金髪にしたので、
韓式に寝返ってくれたと思いきや、Windy Dayでラップパート無くなっちゃいました(泣)
そしてそもそも何故そんな日式、韓式の分類にこだわるかと言うと・・・
私と多くの南朝鮮の喜び組ウォッチャーさん達が最も恐れている事。
それは
韓国アイドルのAKB化
だって、少女時代あたりから南朝鮮の喜び組にハマった特にオジサマ達は・・・
K-POPの女子アイドルはAKBとは違うのだよwwww
アーティストなのだよ。アーティストw
という、差別感からハマった所もあるんじゃないでしょうかw
そんな思いでハマったのに・・・最近の南朝鮮の喜び組の日式化は・・・差別化したいはずのAKBのようなアイドルに南朝鮮の喜び組がどんどん染まっていく恐ろしさを感じませんでしょうか?
「AprilやググダンをAKBと一緒にするな!」
という意見もあるかと思いますが、確かに、メンボ達のスキルは大違いです。
しかし、最近の日式なアイドルが流行ってくる問題は、メンボのスキルは関係なく、南朝鮮でアイドルに求められる事が日式化してくるという所が恐ろしい点なのです(汗)
日式のアイドルに求められるもの。
それは歌やダンスの上手さ、曲の良さではなくて、ざっくり言うと
スター性
それだけなのです(汗)
南朝鮮の喜び組プロデューサー達はきっと、
どんなに歌やダンスが上手い喜び組でもスター性がなければ売れない。
という所に気が付き、更には
逆にスター性さえ有れば売れるんじゃね?
という所に気が付き始めているのではないかと(汗)
その状況について多く考えさせられる番組が2つあります。
それが、Twiceのデビュー番組、SIXTEENと
ご存知、Produce101です。
この2つの番組について、私が気になったポイントを紹介したいと思います。
ところで、SIXTEENという番組、実は例の沈没船の事件が発端だったらしい。
元々、昨年春、JPYはsixmixという、6人組のガールズグループをデビューさせる予定が、例の沈没船で活動できず延期。
そのスキにラッパーでリーダとして予定されていた、この方(ソンミの「Full Moon」にfeatされてた子)
(理由がミス・コリア選抜出場のためとか(汗))
と、もう一人がJYPをやめてしまうのです。
さぁ、メンボが足りなくなったという所で、一方で日本人だけのグループをいずれデビューさせるハズがコチラも何人か辞めてしまいメンボ不足。
では2つを合体させよう。でも、ラッパーがいないし・・・練習生の若い子からラッパー増員すっか。
残ったボーカルのミニョンって子、なんか暗くね?よし、入れ替えも考えてサバイバル番組をやってみようwww
ってゴリ社長が思ったかもしれませんが、おそらく当初7人の中でナヨン、ジヒョ、ジョンヨンとサナあたりは当確だったんだと思います。
しかし、そこで始まったSIXTEENの選抜で面白い所が、ゴリ社長がスター性を評価すると言って
・各人のキャラクターをアピールさせる。
・写真映りを判定する。
という所。
そこで、キャラクターをアピールするミッションではサナたんは伝説の生春巻きを振るまい、
良い判定を貰った一方、ももちゃんは完璧にガインの曲のダンスをカバーし披露したものの
という言われっぷり(泣)
そして、写真判定ではゴリ社長はジヒョを推すものの、写真家、他審査員達はツウィちゃんを指名。
更には毎回、視聴者人気とゴリ社長の推薦が咬み合わないとぼやく。
そして、チーム分けてのミッションでは、観客人気投票で、モモ、チェヨン、ジウォンがいるチームはスキルはあるので、ゴリ社長は推薦していたものの、人気投票で2回も敗北。
結局、ラッパー、ボーカルスキルは希少なので、比較的余っているダンサーポジションのももちゃんを脱落メンボに(泣)
まさに、実力があっても人気が無いと敗北するという、アイドルの生き残りの現実を見たかのような結果に。
しかし、結局、最終確定メンボは7人に加えて2人を追加すると突如ゴリ社長が発表。
その二人のうちの一人のツウィちゃんは、ゴリ社長的にはスキルも対してなくイマイチだったけど、圧倒的な視聴者人気から選抜。
もう一人、脱落したにもかかわらず採用となったももちゃんは・・・逆にスター性と人気は無いけど、人気優先で選ばれたグループのスキル底上げに採用されたという。
まさに対照的な二人ですが、結果として採用基準を視聴者判断と、ゴリ社長判断を織り交ぜた事によって、グループのバランスはかなり良くなって・・・結果はご存知のとおりでした。
一方、話題となったプロデュース101は
全ての選抜を視聴者人気投票に託すという、
南朝鮮のサバイバル番組では何気に前例がない方式で開始早々議論の渦に。
番組の途中ではグループバトルとか色々ステージを見せたり、勝つと得点とかあったけど、結局、得点以上に人気投票が結果を握り
最終的には、スキルの凄さ以前に、圧倒的人気でソミちゃんが1位になり、
他メンボも大半、キャラ人気と、ビジュアル人気で採用が決まるという。
ただ、他の多くのメンボもビジュアル、キャラ採用と言っても、練習生の経験から、そこそこのスキルはあるんですが・・
この方
キム・ソへちゃんのような
ド素人
が・・・成長したとはいえ、本当にキャラ人気のみで採用となったことが、
南朝鮮の喜び組として今まで前例のないような気がして・・・これを許してしまうと・・・今後
アイドルはキャラだけあればで良いんじゃないっすかね
っていう方向にならないか心配になるのです(汗)
今のところ、かろうじて、おかめ2号ことヨンジュンが、ビジュアルやキャラ以前に、ボーカルスキルのみで人気を獲得したことや、
しょっちゅう存在感が無くなるチョンハ姉さんもダンススキルで人気を獲得した事が、
南朝鮮の国民プロデューサーの良心を感じますが。
今までも、BESTieやSPICAのような、スキルがあるけどスター性がいまいちそれ以前に事務所が弱小すぎなグループが売れないのは良くありましたが、
想像して見てください。
もし、I.O.Iが全員ド素人から集められたグループで、デビュー後今以上の人気だったとしたら・・・
いや、いっそ某秋元氏プロデュースのSUL48みたいなのが出来て、
どんなスキルのあるお姉さん喜び組や妹喜び組も差し置いて、天下取ってしまい、
1年でなく何年も君臨するうちに、フォロワーの似たようなド素人グループだけが増えていく南朝鮮の喜び組界。
そんな南朝鮮の喜び組界は見たくないので、
プロデュース101で人気でたからって浮かれずに、各メンボと事務所の皆様は切磋琢磨して喜び組のスキルを磨いていって欲しいですね。
以上でしたぁ。
じつはわたしも同じような記事を書いたのですよね。わたしの名前にはりました。
韓流藝能界をみているとラップを曲にねじこむ。爽やかな夏歌にもDIAの歌にも。そのうち韓國校歌にも
いれるんじゃないですかね?(^_^;)
なので非常にアメリカ式に接近。
それを心配するとともに16、101の影響で舞蹈と歌は最重要項目ではなく
個性だよ。個性!!なあああて風潮が韓流にひろがっているので。『おいまてよ。それ日式だろ!』(^_^;)
と言いたくなりますね。101関連商品がとぶようにうれているし。
ぐぐだんも韓國の最終秘密兵器になっているしなああ。どかんとまた注目されましたね。(^_^;)
だいじょうぶかいな?韓國藝能は?とひやひやします。
16と101の最大の違いは民衆投票に全委託すると印象だけで選抜されるので有能な人が看過される。
ことはありますね。
わたしはjyp社長をみていて最初からももを入選枠にいれているだろうなああとおもってました。
だからももに厳しいことを言ったのですよね。期待されていたから。最終日まで
台灣娘を加入させるかどうか苦惱していましたね。
むづかしい決断だったろうな。結果2名をいれて大成功がすごい。(^_^;)
しかしわたしたの心配とは逆にまだまだ韓流熱はつづくのだろうなあああ。韓國を凌駕する國ないし
事務所が練習生を鍛錬するしくみも他国に存在しない。
そうそう二段蹴りの作曲者が公開番組で新女團をつくる企画がはじまりますね。たのしみ。ももらんど。
(っ’ワ’c)ワロス!
では今週はこの歌でおわかれです。まさに韓國!Deadlockの新歌
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コメントありがとうございます。
mylovespicaさんもググダンを見て、恐れを感じていたのですねw
私の心配がわかってもらえて嬉しいです。
>そのうち韓國校歌にも
韓国のラップの浸透度は茶の間レベルなので校歌に入れる学校が出てきてもw
最近のSMTM5は盛り上がってない方かなと思いきやチャートを席捲してますね。
>韓國を凌駕する國ないし事務所が練習生を鍛錬するしくみも他国に存在しない。
事務所自らが養成する仕組みって確かに無いですね。
なので、K-POPを知らない人に事務所がどうこう話すると理解されません(泣)
少なくともBoysGroupでは下手上手はあまり流行る傾向に無いので、そういう養成システム自体はきっと残りますよね。
MOMOランドはもうサバイバル番組ええよ、と思いながら見ちゃうと思います。
ホ・チャンミさんの行く末がとても気になるし。
リンク先はどのあたりが韓国?(汗)
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日式アイドルの定義「完成度の高いものの中のほつれ≒アイドル性」(by小西康陽先生)は、韓式アイドルにはあまり当てはまらないですよね。
最近人気の「見かけ日式(ビジュアル・曲調)」なグループでも、しっかりとパフォは完成されているし、愛嬌も、本人たちがやったあと素に戻る韓式と、本人もヲタもタネを分かったうえで物語に付き合ってあげる日式とは違う。
TWICEやググダンが、どちらかと言えば成長を愛でる日式寄りだとしても、まだまだほつれが足りないな!と見た感じ思うし、やっぱりどうしても完成度を求めてしまうのが韓式なのだと感じます。
今は新人ちゃんの頑張りを愛でつつも、シスタ姐さんやワンガ師匠がまだまだ現役バリバリで良い位置をキープ出来ている現状、楽しいし嬉しいなぁと思ってますw
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reikoさん、コメントありがとうございます。
>まだまだほつれが足りない
その通りですね。
韓国の日式なグループも、まだまだほつれが足りないし、完成度を求める傾向があるうちは大丈夫だと思いんですが。
今までも完成度の低いC級グループは淘汰されて来ましたし。
最近、ググダンのセジョンちゃんがステージ上のミスが目立つって、騒がれてるらしいですが、日本のアイドルファンはそういう所は指摘しないですよね(汗)
ワンガ姉さん達は良い歳のとり方というか、良い感じで第二期を過ごしている気がしますね。
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こんばんは、
日式との違い→ラップと金髪、その通りだと思います^^
金髪にした時の慣れるための違和感は見ている側の試練だと思っています^^;
さらにピンパツ、ムラパツまで進化されると心が折れて興味を失いますが、
虹のひよこが正にそれに当たりますかね。
兄貴の言うAKB化はプロデュース101が始まったときに強く感じましたね。
そして出てきたIOIはダンスが揃ってない。というより日式の特徴でもある個々がアドリブをしたがり、一体感が無くなる中居君が何人もいることが問題だと思ってます。
個人がいかに目立つかが重要だったからしょうがないのかもしれませんが、、
個人的な意見を一言。
おかめ2号は年内に消えると思っています^^
では
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猫じゃらしさん、コメントありがとうございます。
金髪を受け入れられるかが、韓式アイドルを受け入れられるかどうかのポイントだと思ってますw
結構、「金髪ダメ!ゼッタイ!」っていう
童貞日本男子は多いようでして、日本のアイドルは軒並み黒髪が多いのが自分的にキモさを感じるんですよね。童貞のドリームが一杯つまったようで(汗)自分はピンクも緑も紫も様になってればOKな方ですね。
金髪もいて、俗世とかけ離れたスタイルで、アイドルと一般人をキッチリ分けるのが韓式の良い所だと思ってます。
I.O.Iのデビュー前のリアリティ番組見ると、ホント、中居君だらけな気がしましたね(汗)
やはりバランスとか考えたグループの構成って必要だと思うので、I.O.Iは企画モノグループのまま終わるので良いと思います。
おかめ2号はホント、宇宙少女に最初から入れなかった理由が謎というかなんとなくわかるというかw
2号いないとI.O.I、歌もままならんのでI.O.Iの活動中までは頑張って欲しいですが。
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根源的なテーマに切り込んで来ましたね。時代は変わる。
自分は曲が好きなら何でもいいので、特に韓式、日式というのを
意識して聴いたりはしないのですが、言いたい事は分かります。
まあ時期尚早と言いますか、自分はそんなに簡単にKポ界が
日式化するとは思わないですね。
ビジネスとしては外需に頼らざるを得ないKポ界は、近年明らかに
業界を盛り上げようと(特に女子G)夏の対戦とか、上記の様な
色々な企画物を繰り出して来てますが、自分はこれによって
むしろ韓式一辺倒だったKポ界にバリエーションが生まれて
業界が活性化し世代交代が進み、それなりな成果を上げてると思います。
自分韓国の日式って「なんちゃって」だと思いますよ。
gu9udanのアルバムとか内容濃いですし、一番日式ぽいApril
もアルバムにはf(x)みたいな曲が入ってたりしますしね。
そこでCLCのチャミスマですが(突然!)これって我々には好材料と言いますか、
ここまでハッキリと韓式と日式を使い分けられると、あちらも分かってるなと。
ただCUBEは今社内が荒れてるみたいなんで、単に日活の制作を
日本側に丸投げしてるだけかも知れませんが。汗
ご存知かどうか、菊地成孔って言うジャズミュージシャンが自身の
ラジオ番組で「もし韓国でヘタウマが許容されるようになったら
Kポの日式化が一気に進むだろう」と言ってましたが、自身も
それは中々そう簡単には行かないんじゃないかと言ってましたね。
自分もそう思います。
意外とBLACK PINKがチャミスマ越えの物凄い日式グループだったりして。笑
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Apunkさん、コメントありがとうございます。
今年は盛り上げ企画満載でグループのバリエーションも5年前と比べるとだいぶ増えた気がしますね。
日式っぽいのが増えたなーって一方で、未だに相変わらずなセクシーやらGirls CrushなB級新人もいて。
>韓国の日式って「なんちゃって」
まぁ、来年には急に路線変更したりとか・・・良くありますねw
日式は食べず嫌いな所あるのでググダンやAprilもアルバム収録曲も聞いてみます。
日式云々の事は次回エントリでもうちょっと書く予定です。
チャミスマを例にとると、あちらもやっぱり日本っぽい路線っていうのを意識して作っているんでしょうかね。
逆にそういうのを本国で出せば意外とウケたりするのでは・・・と最近思ったりして。
菊地成孔さんの事は知りませんでした。色々インタビュー記事に興味深い事書かれているようなので見てみようと思います。
韓国でヘタウマが流行るかっていうと、やはり歌バトル番組とか多い国ですから、とくにBoys Groupについてはまず流行らんと思うんですが、
こと女子アイドルに関しては・・・ファンも男ですから韓国男子もいずれ握手券商法の罠に(汗)とか思いましたが、よく考えて見れば、韓国では握手は無料だった気がするので大丈夫かもw
むしろ、日本のオッサンがOMGの握手券を集めたりAKBファン化されて、むこうに上手くヤラれている気がw
BLACK PINkは・・・あれ、E-girls?っていう感じの日式かもしれませんw
最近のE-girlsはちょっと前のK-POPっぽくなってきているのでw
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もう結構古いんですが、参考までに。
http://blacktube.tank.jp/denpa954/ex/hanryu.html
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これは貴重な!
ありがとうございます!
早速聞いてみます。
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ここ数ヶ月、たんたさんのコラムに鋭い棘と毒を感じるのは私だけでしょうか?(笑
毒性遺伝子は、たんたさんに移譲して
私は心置きなく「善人」として逝こうかなwww
>逆にスター性さえ有れば売れるんじゃね?
ま、この傾向は一過性の逆ブレだとは思いますが・・・
韓国のアイドル業界の良識を信じるしかないような気がします(苦笑
101系とTWICEに関しての分析は、仰る通り、私も同意です
ただ、私もずっと気づかないでここまで来ましたが
今思い起こせばSNSDもIUも
スタートは「親しみやすい素人っぽさ」だったような気がします
一見、素人だったはずなのに、実はプロフェッショナルだった・・・・
そのギャップが、頂点を極めるための鍵だったりして?(汗
「出来そうに見えて、やっぱ出来る子」 だった松子
「大御所音楽家の秘蔵っ子だから出来る子たちのはず!」 と期待されたラブ子
「一見、出来なそうだけど意外に出来る子たちじゃん」 と思われたヨチン
ヨチン大ブレイクのプロセスの答えは
時代と歴史の中にあった・・・・
ウォッチャーとして、気付くのが遅すぎました(苦笑
たんたさんのファンとして
辛口コラム、今後も期待してます!
ではまた
いじょ
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鷹狩さん、コメントありがとうございます。
>鋭い棘と毒
最近の妹喜び組間の格差とか、色々思い募るあまり、毎度毒をぶちまけてしまいます(汗)
コレだからきっとアンチも多い本ブログでございますが、「良くないね!」ボタンも用意しておりますので度が過ぎたら容赦なくポチッとお願いします。
>一見、素人だったはずなのに、実はプロフェッショナルだった・・・・
鷹狩さん、流石、鋭い指摘です!
ウケる素人っぽさ、ユルさ、というのも「演出のうち」と考えると、韓国芸能は日本の一歩上を行っている気もして来ました(汗)
素人っぽさとプロっぽさのスイッチの入り方がKポアイドルの良い所、という意見もありますね。
IUちゃんもデビュー間もないころ、ゆるキャラ着ぐるみと「マシュマロ~♪」とか歌っていた頃に見ていた人は、今やこんな音源極道になる事をよもや予想していなかったでしょうw
今で言うJUNIELやNC.Aちゃんと大差ない感じだったに違いありません。
そう考えると、ググダンやAprilもいつかプロフェッショナル感を出してきてすごい事になる日が来る?と思うと、中々油断できません。
逆に最初からデキる子風のグループは大変な時代かも。
2NE1の限界もそこにあった気がします。正直、芸能番組で全然見かけない、韓国一、親しみ薄いグループでもありましたからね。
BLACK PINK、どうすんだろ(汗)
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[…] 喜び組に光あれ […]
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