たんたの装備紹介

半島の旅について語る前に、ここで一つ、私の生もの採集装備の紹介をしてみたいと思います。

かつて私もそうだったように、最近、K-POPアイドルを綺麗に撮りたくなって、これからカメラを買おうと考えている方をよく見かけたり、相談されたりするので、参考になればと書いてみることにしました。

■最初の装備

自分がカメラを手にしようとして、最初に持っている方々のカメラを見た感想は

重っ!!!

でした(汗)

「こんなものを持って半島行ってイベント会場とかあちこち回るの無理!!」

と、正直思いましたw

とは言えスマホで推しの写真を綺麗に取りたくても限界が・・・。

「ただ、ただ、スマホより望遠が効いてちょっと綺麗に撮れるくらいでいいのでとにかく軽いのください(汗)」

という結果、この装備になりました。

当時は軽けりゃよいという事でとりあえず買いました。

マイクロフォーサーズという規格のミラーレス一眼レフ。

買うときはマイクロフォーサーズって何?センサーサイズって何?って感じでした(汗)

センサーサイズについての解説はこちらのサイトを引用させていただきますが・・・

センサーサイズが大きいと何がいいの?センサーサイズの種類【③】

買ったお店でも店員さんが説明しれくれましたが、簡単に言うとこのセンサーサイズが大きいほど綺麗に撮れる。

しかし、逆にセンサーサイズが小さいとカメラとレンズが小型になるメリットがあるのですな。

おかげでこのカメラの重さはこの望遠レンズを入れても800gにもならない重さ。

それでも当時はこのカメラの430g近くの重量でもちょっと重いと思っていたくらい(汗)

まぁだいぶぬるめの装備だけどとりあえずwってことで使い始めました。

しかし、この装備でかなりのオタ活をこなせることがわかってきたのは使い始めてからでした。

こんな装備で何故オタ活をこなせるのか、解説しましょう。

この望遠レンズ実はこんな仕様でして。

・F2.8の明るさ

・焦点距離 35mm 換算 70-200mm

つまり、35mmのフルサイズと呼ばれるセンサーのカメラに、ヲタ活現場でお馴染みのこのレンズ

Canon 望遠ズームレンズ EF70-200mm F2.8L IS II USM フルサイズ対応

をつけた時と同じ明るさ、同じ倍率の望遠になるんですねー。

え?何故?35mm換算って何?(汗)と思った方はこちらの解説を。

初心者がつまづきやすい35mm換算を徹底的にわかりやすく解説してみる! – ログカメラ

ヲタ現場で何故みんなこの白レンズを使っているかというと、明るくて、そこそこ望遠が効く、という万能レンズだから。

明るいレンズって?F値って何?という基本的な事はまたこういうサイトさんの引用に頼ってしまうのですが(汗)

フォトアドバイス 一眼レフの教科書

ものすごくテキトーな説明をすると、

F値という値が低くて、明るければ明るいほど、沢山の光が使えて綺麗な写真が撮れる。

とでも覚えていただければ(汗)

いわゆるエントリーモデルの安いカメラのオマケについているレンズはこのF値が高いので、光が潤沢な昼間の屋外ならよいのですが、ちょっとした室内などの暗いところになると、とたんに綺麗でないザラザラな写真しか撮れなくなるのですね。

このF2.8というレンズの明るさとこのカメラで、実は大抵の室内で綺麗な写真が取れて、そこそこ望遠が効くので、数々のサイン会、コンサートなどのイベント現場をこなしていきました。

そしてこの、ミラーレス一眼カメラが故に、初心者の方がよく買う通常の一眼レフのエントリーモデル

こういったカメラには無いこんな機能が実は便利だったりするのでした。

  • 強力な手ブレ補正

動かない物を撮る時のシャッタースピードがものすごく落とせます。
動画撮影をするときにはものすごい威力を発揮するもので・・・手持ちでここまでブレないのです。

  • ライブビューイング

実は一眼レフでは撮った結果を見ながら撮影することは出来ないのです。
ライブビューイングもあるけどAFが遅くなったりと結構制約も多い。
しかし、ミラーレスならなんの制約も無く、撮れた結果と同じ画像を見ながら撮影が出来てしまうという・・・。
おかげでしばらくずっとファインダーを使わなかったのですw

  • 瞳認識AF(オートフォーカス)

SONYのミラーレス一眼でよく騒がれる機能なのですが、このPanasonicのカメラにも実はどうしてなかなかの精度の瞳AFがあるのです。
これを使うとサイン会など、あまり動かない人を撮るときはものすごく楽なのです♪

そしてよくミラーレスカメラはAFが遅い、と言われますが、実際、使っていて遅すぎて困ることはなく、連写もCanonのKissよりかは少しマシだったのです。

しかし、とは言え、不満も出てきます。

■レンズ沼と増強

まず最初の不満は距離が届かない屋外の現場。

このTwiceのイベントはだいぶ席から遠かったのでこんな画質に。

P1130315

パッと見わからないかもしれないですが、だいぶトリミングしていてこれが限界。

そこでせめて野外のイベントだけでも遠くが撮れるレンズが欲しい・・・。

ということでこれを増強。

Panasonic 超望遠ズームレンズ マイクロフォーサーズ用 ルミックス G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6 II /POWER O.I.S. H-FSA100300

F5.6と暗いけど、35mm換算焦点距離がなんと600mm
で重さはたった520gくらいw

ちなみに35mmのフルサイズ用レンズの600mmの望遠レンズってこんなん。

 

重さ2.8kg(汗)しかもF6.3だし(汗)

おかげでステージがだいぶ遠かったけど、この写真が無事撮れました。

韓国のコンサート会場は意外と照明が明るく、暗いレンズでも大丈夫な場合も多いのです。

P1320579

これなんて中学校の敷地の片隅からコッソリ撮りましたしw

そして、次の不満。

F2.8の明るさでも限界が・・・それは夜の出待ちが撮れない。

このマイクロフォーサーズの規格のカメラの欠点として、やはりセンサーサイズが小さい分、フルサイズのセンサーサイズのカメラと比べると暗いところに弱いのです。

出待ちの場合は接近戦。なので望遠でなくていいからとにかく明るいレンズ、ということでお手頃値段のこちらを増強しました

Panasonic 単焦点レンズ マイクロフォーサーズ用 ルミックス G 25mm/ F1.7 ASPH. シルバー H-H025-S

おかげでこんな写真もなんとか撮ることが出来ました♪

ここまでの装備でほぼ9割方の現場はこなせるようになり、かなり不満はなくなったのですが・・・。

しかし、唯一不満な現場がありました。

むっちゃ暗くて遠いサイン会の会場(汗)

サイン会で被写体があまり動かないので、一脚

で固定して、シャッタースピードを落としまくったけど、まぁ辛い(汗)

P1300882

シャッタースピード80ですよ、これ。

P1310374

ISO3200は結構辛い。

ということでついにこれを購入。

F2.8の明るさで、35mm換算焦点距離が300mm

つまりよくいうサンニッパと呼ばれるこんなどデカいレンズ

と同じ明るさと同じ倍率の望遠で撮れてしまう♪

なのでこんなサイン会の後ろの席でも

こんなに綺麗に撮れちゃう♪

P1680645

このOlympusの40-150mmのレンズを付けてもまだ、カメラとレンズの重さは1.2kgくらい。

つまり、例の70-200mmの白レンズ一本の重さにも満たないという。

これによりAFも速くなって、先程の顔認識AFが動く被写体でもそこそこ追いつくように。

そして、この1.4倍のテレコンバーターをつけることで、F4.0 35mm 換算焦点距離が400mmのレンズになり、大抵の現場は今まで持っていた35-100mmと100-300mmの2本のレンズの代わりに、もうこれ1本でこなせちゃう♪

ますます装備が軽くなるという♪

これでもう増強はいらないかなーと、半年以上、この装備を使っていたんですが・・・

逆にレンズがデカくなった分、カメラの小ささがなんかアンバランスで・・・やっぱりちょっと連写が物足りない。

デカくて重たくなるけど・・・顔認識AFはもっと速くて高機能になって、連写もやたら速いこのカメラを買ってしまいました。

さて、この装備を持って、いざ半島に生もの採取の旅に出かけるのでした。

次回へつづく
p.s
参考のためにと言っておきながらただのアフェ記事という噂w←

カメラの技術の説明はテキトーでツッコミどころ満載かもしれないので気になる方はツッコんでくださいね(汗)

広告

たんたの装備紹介」への7件のフィードバック

  1. 初コメです。
    ツイもフォローさせていただき、いつも素敵な写真にうほうほしています。
    どんどんと装備品が増えていく様子がウケましたw
    私もカメラの知識は全くなく、量販店のおすすめで昨年キヤノンの安いミラーレスを買いました。ただ、シャッタースピードが絶望的に遅い涙
    ソニーの評判がいいので、ソニーのフルサイズに手を出してしまおうか検討中です。
    たんたさんの説明を見てパナにも興味が出てきました。
    まぁ日頃何を撮りたいかにもよりますが……

    以上、雑感でした。

    いいね

  2. こんにちは^
    カメラ購入は次のステップアップでもあり憧れでもあります^^
    やはり買ったら抜け出せない勇者の剣ですよ^
    私も生もの追いにハマってしまいましたが、
    未だにスマホで耐えてます。。^^;
    現地では明らかに装備不足を感じてます(-_-;)
    当分はガン見ジジィとして生アイコンタクトで
    楽しんでいく予定ですが、それ以上の衝動がでたら。。。

    話変わりますが、桃国のアインはたまらんですね^^

    いいね

    • 猫さん、コメントありがとうございます♪

      沼に落ちた私の感想としては、さっさと落ちとけば良かったw、と思ってしまったり(汗)

      でも落ちるのも耐えるのもどちらも大変ですのでコレ以上はノーコメントでございます(汗)

      アインちゃんは何故か日本では人気ありますね。

      意外とオジサマウケもよろしいようで・・・私は好きです♪

      アインちゃんのFancamはいつも見たいと思うのですが、半島の職人はその需要にまだ悲しいかな気づいていないようですねw

      未だヨヌCam、ナンシーCamばかりです(汗)

      桃の逸材を見抜く目は列島のオッサンの方がありそうですw

      いいね

コメントする(詳細入力、ログインは任意です)

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中